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チキンミニ知識

レギュラーチキン(普通のチキン)・銘柄鶏・地鶏 どこが違うの?

1) レギュラーチキン食用専用種として、開発・改良されたチキン
柔らかくて、経済的
2) 銘柄鶏鶏種は、主としてレギュラーチキンを用いるが、飼料・飼育方法・飼育日数等に工夫を加えたもの
手ごろなお値段で、ハイグレード
3) 地鶏両親又は片親が在来種で、飼料・飼育方法・飼育日令等、所定の方法で飼育されたもの
少々お値段は高いが、適度な歯ごたえと、各々特徴のある食味食感が楽しめます。

レギュラーチキン(普通のチキン)・銘柄鶏・地鶏の使い分け

1) レギュラーチキン柔らかく、安価なので、お料理の全ジャンル(和・洋・中・その他)全カテゴリー(焼・揚・炒・蒸・煮)で、ご使用頂けます。
2) 銘柄鶏レギュラーチキンより、多少しっかりした歯ごたえと、コクがあるので、お料理の全ジャンル、全カテゴリーでご使用OK
3) 地鶏鶏種、飼育方法の違い、飼育日齢の長短で、食感・食味が大きく異なるので、購入時要注意!
従ってお料理によって、使い分けが重要。
堅さ・歯ごたえのコントロールは『切り方』で克服
※注意・参考『地鶏肉の日本農林規格』(特定JAS)が平成11年7月21日より施行されました。

『地鶏肉の日本農林規格』(特定JAS)の主要概念

鶏種両親又は片親が在来種であること(血液百分率50%以上)
飼育期間孵化日から80日間以上飼育していること
飼育方法28日齢以降、平飼いで飼育していること
飼育密度28日齢以降、1㎡当たり10羽以下で飼育していること
表示事項1. 品名
2. 組合せ
3. 飼育期間
4. 飼育方法
5. 内容量
6. 消費期限
7. 保存方法
8. 生産業者の氏名又は名称及び住所
<在来種> 明治時代までに国内で成立し、又は導入され定着した、次に揚げる鶏の種類

会津地鶏・伊勢地鶏・岩手じどり・インギー鶏・鳥骨鶏・鶉矮鶏・ウタイチャーン・エーコック・横斑プリマスロック・沖縄髭地鶏・尾長鶏・河内奴鶏・雁鶏・岐阜地鶏・熊本種・久連子鶏・黒柏鶏・コーチン・声良鶏・薩摩鶏・佐渡髭地鶏・地頭鶏・芝鶏・軍鶏・小国矮鶏・東天紅鶏・蜀鶏・土佐九斤・土佐地鶏・対馬地鶏・名古屋種・比内鶏・三河種・蓑曵き矮鶏・蓑曵鶏・宮地鶏・ロードアイランドレッド

外国産

銘柄飼育日数飼育方法備考
赤ラベルチキン
(Label Rouge)
     
プレ・ノアール(黒) 82日令 放牧飼育 羽毛の漆黒の鶏
プレ・ジョアンヌ(黄) 82日令 放牧飼育 スイートコーン飼育で肌の色が黄色(トウモロコシ色)の鶏
プレ・ブラン(白) 82日令 放牧飼育 小麦飼育で肌の色が透き通る様な白色の鶏
ブレス・チキン
(フランス ブレス産)
AOC認可
120日令 放牧飼育 AOC制度適合の世界No.1の高品質鶏
シャポン
(フランスブレス産)
AOC認可
270日令 放牧、ケージ組合せ飼育 4月餌付・12月出荷、去勢肥育鶏で、グルメ垂涎の超高級鶏
コクレ
(フランスブルタニュー産)
45日令 放牧飼育 フランス特産の小型鶏(中ヌキV型 1羽450g)
ロックコーニッシュ
ゲームヘン
(米国アラバマ産)
38日令 平飼い 米国特産の小型鶏(中ヌキV型 1羽500g)

赤ラベル(Label Rouge)とは?

この制度はフランスの農畜産物の品質保証制度で、品質の向上、安定を図る為、生産物の品種、飼育方法、飼料等々を規定し、これ等の条件を満たした産物だけに許可されるラベルです。

フランス公共機関とフランス品質協会の指導と検査を受け許可されます。

AOC制度とは?

AOCとは、Appellation d' Origine Controlee (原産地統制呼称)が正式名称で、この制度は品質の優れた特定の生産地の農産物を保護管理する為の制度です。このAOCの許可には、各委員会が当り、有効な生産と商品化の為の方法を確立し、技術的にまた経済的な点も含み、法令で規定されています。フランスでは(ワイン・ブランデー・チーズ・油・野菜)などの農産物が原産地を名乗ることが認められています。この制度は品種そのものの他に、地域の土壌・気候・飼料・飼育方法なとに厳密な規程があり、それに該当する産物のみを保証しています。 

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