TOP > 鳥新通信 > "牛乳"でたった1分!驚くほど鶏むね肉がジューシーに変わる裏ワザ
豆知識
2026/06/18

"牛乳"でたった1分!驚くほど鶏むね肉がジューシーに変わる裏ワザ

鳥新通信

高タンパク・低カロリー、お財布にもやさしい鶏むね肉
さらに健康にも家計にも嬉しい、まさに優等生の食材。

でも――「火を通すと、なぜかパサパサになってしまう…」😓

そんな悩みをお持ちの皆さまがとても多いのではないでしょうか。

実は、特別な下味や、長いつけ込み時間も必要ありません
冷蔵庫にある"あるもの"を使って、たった1分もみ込みするだけで、そのむね肉がたちまち見ちがえるほどジューシーに生まれ変わります!

そのカギとなるのが――牛乳です🥛

この簡単テクニックをご紹介いたします。



やわらかさの秘密は「牛乳 × 手のタンブリング」

鶏肉加工場では、むね肉をジューシーに仕上げるために、水分を足す「加水」と、肉をもみ込む「タンブリング」という工程があります。

このプロの技を、ご家庭でも手軽に再現できるのが今回の裏ワザ!
牛乳を加えて両手でしっかりともみ込む、いわば「手のタンブリング」です✋🥩✋

かかる時間はわずか1分。使う牛乳も大さじ3杯ほど。

それでいて、出来あがったお肉に牛乳のにおいが残ることもなく、いつもの鶏むね肉料理がぐんとやわらかく仕上がります✨


作り方はとってもシンプル

材料(むね肉1枚・約300g分)

材料 分量
鶏むね肉(皮なし) 300g
牛乳 大さじ3
1.5〜3g

手順

  1. ボウルに鶏むね肉・牛乳・塩を入れます。
  2. 両手を使って、1分間しっかりともみ込みます。
  3. 30秒ほどで、牛乳がスーッと肉の内側までしみ込んでいきます。
  4. 1分後、お肉が牛乳を吸い込み、ボウルの中の液体がなくなったら下準備の完成です。
 あとは、から揚げ・蒸し鶏・焼き鳥など、お好きな料理にお使いください。
 この一手間だけで、仕上がりがとてもジューシーになります。



なぜ、牛乳でやわらかくなるの?

「水ではなく、どうして牛乳なの?」――そう思われた方も多いはず。

ここには、ちゃんとした理由があります。

牛乳には、水にはない「脂肪球(脂肪分)」と「カゼイン(タンパク質)」という成分が含まれています。
どちらも"マイナスの電気"を帯びています。

手でもみ込んで、この牛乳で肉の筋繊維のすき間に届けてあげると、マイナス同士の脂肪球とカゼインが反発し合い、狭いすき間をぐっと押し広げます。

すると、水分を抱え込むためのスペースが生まれ、いつもより多くの水分をお肉の中にためておけるようになります。
これが、ジューシーさの正体なのです。

さらにうれしいことに、牛乳に含まれる「グルタミン酸」といううまみ成分が、鶏むね肉本来の「イノシン酸」と出会うことで、うまみそのものがパワーアップするとも言われています。


注意事項

  • 牛乳アレルギーのある方は、ご使用をお控えください。
  • ご家族など召し上がる方にも、牛乳を使っていることをひと言お伝えいただくと安心です。
  • 塩は味つけも兼ねています。 塩分が気になる方は、お好みの量で調整してください。
  • 生肉を扱うときは、まな板や包丁など他の食材と使い分けるなど、食中毒を防ぐ工夫を心がけましょう。

ぜひお試しください

健康にも、家計にもやさしい鶏むね肉。
「パサつくから」と悩んでいた方も、このワザならきっと鶏むね肉の印象が変わるはず!

当店では、新鮮な鶏むね肉をご用意しております。

ジューシーに生まれ変わる鶏むね肉の裏技を使って、周りを驚かせて喜ばせてみてください。
ぜひこの機会に当店の鶏むね肉でお楽しみください。

皆さまのご来店をスタッフ一同 心よりお待ちしております。

Facebookで更新情報をチェック!

関連記事